昨年11月13日号の「リビングたかまつ」(各地にあると思いますが、フジサンケイグループのタウン情報紙です)に”絶品!これぞ3代通うみその味”の巻として、中屋味噌が記事で紹介されました。(右記事参照)
その翌週号では、「読者が選ぶわが街いい店」にノミネートされていました。「うちんく(当店)みたいな店をノミネートしてくれても数の内にも入らへん(入らない)わ」と思っていたのですが、ふたをあければびっくりくりくりくりっくり。なっ、なんと「大賞」を頂きました。もちろん、組織票とか身内にお願いしたとかで頂いたわけではありません。
先日、高松リビング新聞社の方がいらっしゃって、下の写真のようなりっぱな表彰状とトロフィーをいただきました。高松郊外のミセスの方の支持が多かったそうです。
しかしながら、なぜ選ばれたのかよくわかりません。うちの店をつれづれ考えるに、私はよくうどん屋巡りをします。うどん屋さんは大きく分けると、一般店・セルフ店・製麺所と3通りあります。うちの店はうどん屋でいえば製麺所タイプだろうと思います。お世辞にもきれいとは言えないつくり。古くさいけど風格があるわけではない。長年変化の無い状態が昭和30年代を思い起こし、気を使わないところがいいのでしょうか?
うちのお店に来てくれた方はよくご存知だと思いますが、配達の荷造りをしたり、事務仕事をしながら来ていただいたお客様に応対しているというええかげんなところがあります(ごめんなさい)。来ていただいたお客様がすごく大切なのに目の前に急いでしないといけない仕事がある。バタバタしているうちに気配りが十分できていないことに気づくけど、とにかく一生懸命頑張っている。こんなところが、何かしら魅力があるのでしょうか?教えてください、投票してくれたみなさん!
私は、店舗部分は小売に特化した店に大改造したいと思っているのですが、今回の結果でちょっと考えさせられました。 と言いながら、思いがけずの受賞にたいへん喜んでいます。ありがとうございました!
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